いつかできるだろう、きっとできるだろう・・・ごめんむりかも
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設定を借りて作ってみた企画の作品ですが・・・
細かいところを勝手に解釈したせいでおかしいかも? まぁ気にせずに 佐川 ノゾミ 162/48/ 2月18日 16歳 全身黒一色で固めた服装 いつもフードを深くかぶっていて口元しか見えない おなかの所にポケットのある奴?をきていつもポケットに手を入れている その口元はいつもにやにやとしている 口調は他人を馬鹿にしたようなしゃべり方をする 性格は口先だけの臆病者 危なげなことがおきたら安全な場所に逃げだそうとする ただマスターによって逃走を制限されているので逃げれないときは 頭を抱えて小さくなる 与えられている役割は放浪癖、探索癖のある少年、 考えてることをよく口に出す(見ているマスターに一方的に話しかけるという感じ?) 特殊能力 つけるとしたら、ウイルスを煙幕のようにばらまく 侵入能力は一級品だが能力は低いうえ発見されやすく処理しやすい ほんの一瞬の足止め用(対策がなされていれば一瞬視界が暗くなるだけですむ ウイルスの量や、ファイルの損傷が多い場所を探し、そこへ行くように設定されている ウイルスが起動したらどのようになるか、どう壊れるかを見るIA 擬人の行動を見るタイプの娯楽AIを改造して生成されている マスターは、ウイルスとかを娯楽で作ってるような人 もともとは自分が作ったウイルスがどのような効果が出るかを見るためのAIだった しかしそれだけでは満足できなかったのか、探索機能を追加して他者の作ったウイルス、破損要因 などを見に行くようになった マスターは壊すことよりも、壊れていく様をみるのが好きなのだとおもう 基本的に既存のキャラとの接点はありません、ただ能力が能力なので既存のキャラが何らかのアクション を起こした場合その場に現れるかもしれません的なキャラになってます Now looding ・ ・・ ・・・ ・・・・Enter 「あんたも物好きだなこんなのをみたいだなんて」 「しかたねぇなぁ、じゃあ気は進まないが探しに行くか」 「壊れかけの世界を」 Search ・ ・・ ・・・ ・・・・HIT ・・・・・IN 古ぼけた屋敷の前にでた その屋敷はいかにも出そうなそんなお屋敷である 「なんだよつまんねぇなぁいかにもって感じ、これじゃあたいした収穫はなさそうだ」 「目に見えた損傷も少ないし、はずれでも引いたのか」 「期待するなよ?おもしろいことはたぶんないぜ」 屋敷の中に入っていく 「中の損傷は・・外よりは多いがたいしたこともない」 「屋敷にしては広いな、全部見て回るのは骨が折れそうだ」 部屋の探索を初める ・ ・ ・ いかにも怪しげな鉄製の扉の前に立つ 「おいおいこの中は怪しげな実験室にでもなってるのか?」 「まったくなんつう趣味してるんだよここ作った奴は」 その部屋の中に入・・・Error ・・・ウイルス侵蝕が確認されました ・・・ダミーシステムの展開を開始します ・・・侵蝕の停止を確認 ・・・修復を開始します ・・・完了 「こんな馬鹿なもの作った奴の顔が見てみたいぜ」 部屋を見渡すと、複数の人形が飾ってある そのうちの一つはノゾミに酷似している 「入ってきた物をウイルスで犯し破壊して、そのデータを元に人形を作る」 「そんなところか・・・まったく良い趣味してやがる」 「入ってくる奴が人形になる様を拝みたくはあるが」 「こんなへんぴな場所にそう簡単に人は来ないか・・」 「それにこんな気色の悪いばしょ長居したくないしな」 「出て行くことにするか」 ・ ・・ ・・・ ・・・・OUT 「今回は最初に期待していたよりはだいぶましだったな」 「ただべたべたな展開過ぎて-評定だがな」 「まぁこれに懲りたらもうこんなのを見に来ないことだな」 ・ ・・ ・・・ ・・・・END PR |
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下級研究兵 (匂坂)
性別:
非公開
自己紹介:
愚かで怠惰な研究室の管理者、だけど下級
三日続けば良い方なので更新がなくなる可能性は・・・ だらだらと続けていければ本望です・・・ 基本的にはゲーム製作の戯れ言を書き連ねてますが ネタで叫んだり暴れたりも?
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