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いつかできるだろう、きっとできるだろう・・・ごめんむりかも
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箕島 望(みしま のぞみ)

身長173cm 高校3年 

特徴
目が隠れるくらいの前髪、後ろは長くもなく短くもなく
制服を着ないでパーカーを着ていることが多い(流石にフードは被らない
目も髪も黒、染める気はないし、コンタクトは怖いらしい

性格
好きなことはするけど嫌いなことはやらないタイプ
面白そうならクビを突っ込むし、飽きたらとっとと帰る
不真面目だけど点数が良いそんなタイプ
口調は結構軽い感じ?

特殊設定
人と目を合わせるのを非常に嫌っているそのため前髪で隠したりフードを被ったりしている
夜中に町を徘徊することに最近填っている、そのため授業中によく寝る
授業にはしっかりと出る、ただし寝る(体育は種目によってはサボる)
だけどそれなりに出来る子
興奮したり極度に焦ると独り言が多くなる
喧嘩は弱くはない、しかし逃げることの方が得意
家は放任主義 面倒な事が起きなければ何をしていようが気にしない
(家に両親がいないことが多い仕事好き?あるいは愛人でもいるんじゃね?(待て

   



どんなキャラになるか自分でもわからないOTZ
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暇なときに考えていた考察をまた書き連ねまーっす


マスターの関与について、私が考えているのは、マスターは対話的な関与(直ぐにAIへ影響を与えるような関与)は出来ないが
条件的な関与(~をしたときには○○をするみたいな)はできるのではないかと考えています
つまり、マスターがAIに条件を付けることが出来れば、マスターは関与できるということです(マスターの能力が高くなければならない)
これだけだとWIKIにあるAIの一人歩きとはほど遠いのです。それじゃら続いてAI間にできたAI(以下子AI)の考察
もしも子AIに関与しようとすると、まずマスターは誰になるのか、ということになります
この場合はマスターは居ない、と言うのが一番やりやすいですね
もしもマスター権を与えるとしたら、どちらのAIのマスターが権限をもつかなど色々な問題が出てくるのでややこしいです
まぁそんなわけで子AIは完全とまでは行かないまでも一人歩きしています、(制約などが引き継がれる可能性があるので完全とは言えないが)
子AIに触れているので(夢を壊すような)技術的な考察をいれます
もしも子AIが無尽蔵に生まれるとしたらどんなに容量があろうとも直ぐにサーバーはパンクしてしまいます
そうなったらまともにネットができないわけで、社会問題になるでしょう、AIの一人歩きの機能を消せば良いのですが
そうなると、AIの思想パターンがまぁ狭まるとかあるいは核に組み込まれているとかそういうことで出来ないものだとしましょう(趣味でAIの一人歩きを組み込むような人ならそれくらいやりかねませんし
そこで考えられる対処方法は、殺人AIを組み込むこと(一定確率でそういった人格のAIが生まれるよう設定がされているみたいな感じで)でAIを殺してしまおうっということです
それだけだと擬人化の物語を書きづらくなるかもなので有る程度いじれるマスターならその確率を変動させることも可能(AI製作者が何処をいじれば変更できるかをWEB上に上げているとかいうのもあり)ということにしましょう
基本的には一般的なマスター(この場合はAI利用者)にとってはAIはおまけというか、不要なシステムであるからAIの容量整理のための殺人AIとなっていても困ることはない
会社によっては条件の中に条件を入れてもしもその会社の中から殺人AIが生まれた場合 殺人者のコミニティを形成するとか言う条件をいれるのも面白いかも(脱線しました
とりあえず今回の考察はこれまでにしましょう
つうか考察の意味間違ってる気がするけどきにしねぇYO 
私がPCULの話を書くとAIだということを考えすぎて、AI目線ではなく
マスター視点で書いてしまうんですよねぇ、AIに対してあまりマスターは干渉しない
っということが前提となっている作品なのにちょっとマスターが出張りすぎかなっとは思いますが
まぁマスターは喋らないし、ただみているだけだしってことで許してちょ
ウイルスを作っていると殺されるっていうのはまぁ少し考えればわかりそうでしたし、考えてありました
駆除される可能性は高いですからねぇ、そういう場合には逃げるのではなく自決というか、特定のファイルを
自己崩落させて、重要なところをわからなくするみたいな感じ?
PCULの世界での行動はINからOUTまでの所になっています、
それまでは起動時終了時の固定アクションみたいな感じ
サーチでは放浪しているAIの位置を特定してそこで起きたことの記録をみるみたいな感じ
禁則事項を行おうとした場合しらせるようにもしたいなっと考えている


家とかのイメージですが
扉の前がHPでいうトップページで
廊下がメニューというかが置いてある場所
部屋の扉がメニュー
部屋がテーブルという感じ
さしずめリンクは何処でもドアって感じかな

世界環境というか国際状況については、これはすごく難しいですよね
紫紀さんの設定をみると中国は~みたいな感じですがネット世界である以上
回線がつながっていれば世界中どこにでもいけるわけで、(それもすぐに)
国~国間では特殊なファイヤーウォール(国が各自で管理)みたいなもので区切られていて特定の条件
やらパスやらがないと進めないような感じになってるのかなぁ?と
上位ユーザーならばそのパスを自分のAIに組み込むことも出来るみたいな
カヲルさんやら陣さんのマスターというかはかなり上位だし(カヲルさんはチョット違うかな?)
ノゾミの場合はそんなパスもないし、検索対象を国内に絞ってあるため外には出れない
あ、ますます細かいけどAIの言語世界規格だとしてもAIが認識できる言語は限られるだろうから
基本の部分にそういった別言語のサーバーに行かないように設定してあるってのも考えられる



世界観の設定が難しい上、個人の設定も独自に広がっているためつなぎ合わせが難しく
キャラと絡めにくいんですが、そこら辺は複数人でつくる時は仕方がないというか
そうであるから楽しいんですけどね
設定を借りて作ってみた企画の作品ですが・・・
細かいところを勝手に解釈したせいでおかしいかも?

まぁ気にせずに


佐川 ノゾミ



162/48/ 2月18日  16歳

全身黒一色で固めた服装
いつもフードを深くかぶっていて口元しか見えない
おなかの所にポケットのある奴?をきていつもポケットに手を入れている

その口元はいつもにやにやとしている

口調は他人を馬鹿にしたようなしゃべり方をする

性格は口先だけの臆病者
危なげなことがおきたら安全な場所に逃げだそうとする
ただマスターによって逃走を制限されているので逃げれないときは
頭を抱えて小さくなる

与えられている役割は放浪癖、探索癖のある少年、
考えてることをよく口に出す(見ているマスターに一方的に話しかけるという感じ?)




特殊能力
つけるとしたら、ウイルスを煙幕のようにばらまく
侵入能力は一級品だが能力は低いうえ発見されやすく処理しやすい
ほんの一瞬の足止め用(対策がなされていれば一瞬視界が暗くなるだけですむ








ウイルスの量や、ファイルの損傷が多い場所を探し、そこへ行くように設定されている
ウイルスが起動したらどのようになるか、どう壊れるかを見るIA
擬人の行動を見るタイプの娯楽AIを改造して生成されている




マスターは、ウイルスとかを娯楽で作ってるような人
もともとは自分が作ったウイルスがどのような効果が出るかを見るためのAIだった
しかしそれだけでは満足できなかったのか、探索機能を追加して他者の作ったウイルス、破損要因
などを見に行くようになった
マスターは壊すことよりも、壊れていく様をみるのが好きなのだとおもう



基本的に既存のキャラとの接点はありません、ただ能力が能力なので既存のキャラが何らかのアクション
を起こした場合その場に現れるかもしれません的なキャラになってます







(SS)
町に入ると、何かしら理由をつけて宿に行くことにする
      ↓
店主から最近町の周囲で機械兵の目撃数が増えていることをきく
      ↓
クロイツがここで調べることができたとかなんとかいってここに少し止まることになる
      ↓
それ以外の人は少しの休みということで、各自の行動を起こすことに、
      ↓
真琴の回想で、自分の居た孤児院を訪ねようということをいう
      ↓
他の人達をPTから外して、真琴の単独行動とする、この間外にはでれなくする
      ↓
孤児院のほうにいくと後ろからエレナとモニカが来る、そして孤児院に強制移動
      ↓
部屋を指定されそこに行く、部屋の前で自己セリフ?をいれてここが元居た部屋だということをいう
      ↓
そこには、にながいて会話、少し立つとレナとアスナがくる(ここで悩みとしてアドミラ云々をいれる)
      ↓
少ししてアスナ退場、会話がここから少し変わる
      ↓
会話終了後一度宿にもどす、
      ↓
場面を変えて、アドミラ、リリアの会話をいれる
      ↓
楓の単独行動へ切り替える、孤児院からスタート、少々自己セリフをしゃべり、にな、エステルが現れる
      ↓
過去の回想へ入る
      ↓
にな、エステルとの会話に戻る、会話終了
      ↓
楓と真琴を抜いた状態で本隊へもどる
      ↓
この町に敵への協力者がいるらしいことをいって、少々聞いて回ることになる
      ↓
元孤児院出身者のアドミラが見慣れない怪しい女と話していたという話を聞く、所在をきくがよくわからないといわれ、孤児院にいくことに
      ↓
場面を楓と真琴の視点に移す、爆音が聞こえそちらに向かうとアドミラが、わめいている
      ↓
機械兵が奥に進もうとするのを阻止しようとするが、何体か奥に通してしまう
      ↓
機械兵との戦闘、まぁ勝てないのでターン制にして有る程度耐えるか倒すとイベント
      ↓
本隊が合流して奥にいった機械兵を倒そうとする
      ↓
イベントとして配置した四つを倒すと敵が孤児院の中へ向かったというイベントを起こす
      ↓
奥にいった敵を倒しにいく人とそとでこれ以上入らないようにするようにする物と別れることになる
      ↓
になと真琴と楓のみのPTとなって何体か倒し、そうすると機械兵を連れたアドミラが居る
      ↓
この機械兵を倒すと、リリアが来て戦闘
      ↓
戦闘終了後、会話、正式にニナがPTに入る
      ↓




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HN:
下級研究兵 (匂坂)
性別:
非公開
自己紹介:
愚かで怠惰な研究室の管理者、だけど下級
三日続けば良い方なので更新がなくなる可能性は・・・
だらだらと続けていければ本望です・・・
基本的にはゲーム製作の戯れ言を書き連ねてますが
ネタで叫んだり暴れたりも?
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