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いつかできるだろう、きっとできるだろう・・・ごめんむりかも
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暇なときに考えていた考察をまた書き連ねまーっす


マスターの関与について、私が考えているのは、マスターは対話的な関与(直ぐにAIへ影響を与えるような関与)は出来ないが
条件的な関与(~をしたときには○○をするみたいな)はできるのではないかと考えています
つまり、マスターがAIに条件を付けることが出来れば、マスターは関与できるということです(マスターの能力が高くなければならない)
これだけだとWIKIにあるAIの一人歩きとはほど遠いのです。それじゃら続いてAI間にできたAI(以下子AI)の考察
もしも子AIに関与しようとすると、まずマスターは誰になるのか、ということになります
この場合はマスターは居ない、と言うのが一番やりやすいですね
もしもマスター権を与えるとしたら、どちらのAIのマスターが権限をもつかなど色々な問題が出てくるのでややこしいです
まぁそんなわけで子AIは完全とまでは行かないまでも一人歩きしています、(制約などが引き継がれる可能性があるので完全とは言えないが)
子AIに触れているので(夢を壊すような)技術的な考察をいれます
もしも子AIが無尽蔵に生まれるとしたらどんなに容量があろうとも直ぐにサーバーはパンクしてしまいます
そうなったらまともにネットができないわけで、社会問題になるでしょう、AIの一人歩きの機能を消せば良いのですが
そうなると、AIの思想パターンがまぁ狭まるとかあるいは核に組み込まれているとかそういうことで出来ないものだとしましょう(趣味でAIの一人歩きを組み込むような人ならそれくらいやりかねませんし
そこで考えられる対処方法は、殺人AIを組み込むこと(一定確率でそういった人格のAIが生まれるよう設定がされているみたいな感じで)でAIを殺してしまおうっということです
それだけだと擬人化の物語を書きづらくなるかもなので有る程度いじれるマスターならその確率を変動させることも可能(AI製作者が何処をいじれば変更できるかをWEB上に上げているとかいうのもあり)ということにしましょう
基本的には一般的なマスター(この場合はAI利用者)にとってはAIはおまけというか、不要なシステムであるからAIの容量整理のための殺人AIとなっていても困ることはない
会社によっては条件の中に条件を入れてもしもその会社の中から殺人AIが生まれた場合 殺人者のコミニティを形成するとか言う条件をいれるのも面白いかも(脱線しました
とりあえず今回の考察はこれまでにしましょう
つうか考察の意味間違ってる気がするけどきにしねぇYO 
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